上白石萌音 歌 chouchou
すなわち、フランス語でいう"お気に入り"が、いよいよ...。
幼い頃からずっと歌うことが好きだったという楽しみを原動力に、前年2015(平成27)年秋から女優活動と並行して、都内でライブ活動を開始して...。
その勢いを駆ってか、初めてのミニアルバムが、いよいよ10月上旬に発売...。
『chouchou』...。
長編アニメーション映画初のヒロインに抜擢された新海誠監督最新作『君の名は。』の8月下旬公開間もなくとあって、演じることと歌うことの楽しみが、ますます増えたんだろうなあ。
かの映画挿入歌[「なんでもないや」はじめ、映画に関係する名曲の数々をカバーが...。
古くからは、1936(昭和11)年公開のチャーリー・チャップリン主演のアメリカ映画『Modern Times』挿入歌「SMILE」...。
ヴィクトル・ユーゴーのロマン主義フランス文学の大河小説を原作に、数々の映画化を経ての、1998(平成10)年公開のアメリカ映画『レ・ミゼラブル』劇中歌「On My Own」...。
1984(昭和59)年12月中旬より公開の映画『Wの悲劇』主題歌で、主人公・薬師丸ひろ子の歌う「Woman "Wの悲劇"より」...。
2006(平成18)年7月中旬より公開の角川ヘラルド映画の劇場版アニメーション『時をかける少女』挿入歌の奥華子「変わらないもの」...。
2008(平成20)年12月上旬よりフジテレビ系土曜ドラマと映画の『赤い糸』主題歌のHY「366日」....。
まさに深みのある音楽ばかり...。
これは嬉しいや。
振り返ること、あの初めて脚光を浴びた2014(平成26)年9月中旬より公開の映画『舞妓はレディ』で演じた小春の可憐に歌う姿と、小春名義での同名主題歌シングル発売から久しく...。
本人曰く、念願がかなったからには今までと同じではいけないなとの想いあって、上手じゃなくても言葉の深みや奥行き、メロディーをなぞるだけでなく、プラスアルファでもっと深いものを歌いたい、との意気込み。
何よりも、聴く人によって感じるものが違う音楽というものが、魅力的で大好きだとか...。
映画を愛する多くの人たちにとっても、『お気に入り』の一枚となることを祈って...。
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