星野源 文筆家 いのちの車窓から
としての顔も、ますます高まることになる予感が...。
折しも、かの『逃げ恥』ブームの余韻の中だけあって、約1年10ヶ月ぶりに、残りの作品に目を通してみたくなった。
その残りの作品の一つである、2015(平成27)年3月下旬発売の『地平線の相談』(細野晴臣・星野源/文藝春秋)には、2007(平成19)年から『TV Bros.』で連載中の音楽の師と仰ぐ細野晴臣との大人気対談が...。
星野源自身から、日常のゆるい困り事から、仕事の心配、最近の心もよう、ダイエット問題、男女関係の深い悩み事まで、細野晴臣に相談する形で進行しており、「なるべくくだらないことを聴く」方針ならではの、くだらないことからの話の始まりながら、少しずつ深い話が出てくることの面白さ、なかなかのものだった。
時折、改めて拾い読みしたくなるくらいに...。
そして、かの最新刊である、2017(平成29)年3月下旬発売の『いのちの車窓から』(星野源/KADOKAWA)には、雑誌『ダ・ヴィンチ』2014年12月号からの連載が中心。
かの『逃げ恥』のみならず、大ヒット曲となった主題歌「恋」、NHK大河ドラマ『真田丸』出演、2度目のNHK『紅白』出演、といった怒涛の勢いの2年間、ますます気になるもので...。
ましてや、失礼ながら、かの大病を経て、何らかの達観があったとの予感の高まりならば、なおさらのこと...。
これまで以上の経験と成長のすべてが...。
文筆家・星野源にも、輝きあれ!
PR