松田翔太 西郷どん 一橋慶喜 徳川慶喜
いよいよ登場か...。
3度目のNHK大河ドラマ出演だけに、気になってしまう。
この度の『西郷どん』で演じる一橋慶喜の"二心殿"ぶりともなれば、ますます目が離せなくなってしまうだけに...。
そう、ゆくゆくは江戸幕府の第15代すなわち最後の将軍となる徳川慶喜が...。
何と、主人公・西郷吉之助のちの隆盛(鈴木亮平)の念願の江戸詰め早々、ほかの藩士たちの集うなじみの旅籠で、飯盛女たちへの絵描きで気晴らしをしているという。
飯盛女たちが、町人風の美男として大いに注目してはしゃぎまくっている中で、当の本人は冷め切っていて素っ気なくて...。
その代わり頭脳明晰だからなのか、先行きを見据えることに長けている(?)だけに、虚無的になりやすい???
ふと何気に思い出してしまった。
あの連続テレビドラマ初主演作品として、2009(平成21)年4月中旬より放送のテレビ朝日金曜ナイトドラマ『名探偵の掟』で演じた、頭脳明晰で容姿端麗の出で立ちで神出鬼没を繰り返しての名探偵に酔いしれた、天下一代五郎の事件解決ぶりから始まって...。
2013(平成25)年4月中旬より放送のTBS木曜ドラマ9『潜入刑事トカゲ』で演じた、身体能力抜群ながら、映像記憶能力の突出ぶりが裏目に出て、小学生当時より避けられがちの上、とある悲しい事件で警視庁捜査一課を退いてからは、潜入探偵"トカゲ"となった主人公・綾部透も...。
2016(平成28)年4月中旬からのTBS系列深夜ドラマと映画『ディアスポリスシリーズ』で演じた、年齢・国籍不明の異邦警察署長の主人公・久保塚早紀のぶっきらぼうながらの熱い正義感と人情あっての裏都民の保護のための奮闘ぶりまで...。
これらを踏まえたかのような役どころとしては、さかのぼる2012(平成24)年3月より登場となった、NHK大河ドラマ『平清盛』で演じた後白河天皇ならではの、皇位への望みも薄い立場を気にしない風を装っての博打や今様に興じながらの虎視眈々ぶりなのかなあ。
以上4作品を踏まえたかのような"二心殿"ぶりとしての『西郷どん』...。
3月早々の登場とともに、しっかりと見届けようっと。
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