菅田将暉 主演 賛否 3年A組 鬼才 DVD Blu-ray
また心に残る主演作品が、ひとつ...。
現実の先行きであればこそ、特に思春期以降の生徒の集う学校を舞台にすればこそ、賛否がより際立つものに、なってしまうんだろうなあ。
ただ、それでも、あの2009(平成21)年9月からのテレビ朝日『平成仮面ライダーシリーズ』での連続テレビドラマ初出演・初主演におけるヒトクセもフタクセもある演技力を足掛かりにして、好転させてくれるかのような期待感に、突き動かされてしまうもので...。
それは、さる「平成時代最後」の年明けとなる、2019(平成31)年1月上旬より放送の日本テレビ日曜ドラマ『3年A組 ~今から皆さんは、人質です~』でのこと...。
まさにナイトドラマならではの奇抜な展開が...。
魁皇高校の卒業まで残り10日のこと...。
生徒たちの誰もが、平穏に幕を閉じる高校生活となるはずの思いの高まる中で...。
何と、ある日突然、3年A組担任・柊一颯(菅田将暉)がクラス29人全員を集めての宣言...。
「今から皆さんは...僕の人質です」
この瞬間から教師と29人の人質生徒による「最後の授業」へ...。
それは数ヶ月前に自ら命を落とした「ある一人の生徒の死の真相」について...。
オリンピック代表候補のスター選手である水泳部部員・学園スター生徒の景山澪奈(上白石萌歌)が、遺言もなく、何かを告げることもなく、突然この世を去ってしまったのは、なぜか?
教師からの「人質」というセンセーショナルな方法を取っての最後の授業とは?
特に、「課題にクリアできなければ一人ずつ命を奪う」との脅迫ぶり...。
些細で無自覚な悪意が引き起こしてしまう悲劇から、学校という密室だけのできごとから、端を発しているだけに、戦慄させられてしまうもので...。
いずれにせよ、7月下旬から発売のDVD/Blu-rayで、改めて振り返ることになりそう...。
「Let's think」という問いかけを、突き付けられながらも...。
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