綾瀬はるか アクション 奥様は、取り扱い注意
という言葉からは、やはりただならぬものを連想してしまいそう。
ましてや、かつての『ホタルノヒカリ』や『きょうは会社休みます。』のような日本テレビ水曜ドラマでの主演ならば、なおさらのことで...。
そう、10月上旬から久々の連続テレビドラマ主演作品となる日本テレビ水曜ドラマ『奥様は、取り扱い注意』で、さらなる新境地開拓の期待の高まりが...。
かのドラマで演じるは、結婚したばかりの夫と幸せに暮らしている一方、正義感が極端に強く、一度怒ったら手がつけられない危険な一面をもつ新妻・伊佐山菜美。
とある過去を背負っており、著しく強いという"ワケあり主婦"ならではの、悩みや不満をぶつけ合うコミカルな表情と、女性らしいしなやかな強さを前面に体現するかのようなバトルアクション、といった振り幅の大きさが凝縮されることになるんだろうなあ。
バトルアクションと言えば、ついつい思い出してしまう。
2008(平成20)年10月下旬より公開の映画『ICHI』での、三味線を手に1人で旅をする盲目の女旅芸人・市の強さと悲しさ...。
2013(平成25)年1月より放送のNHK大河ドラマ『八重の桜』での、会津藩砲術師範・山本家の長女で、米俵を軽く持ち上げるほどの腕力あって自由奔放で男勝りなヒロイン・八重らではの、戊辰戦争での鶴ヶ城籠城戦におけるスペンサー銃での奮闘ぶりから、明治維新後の京都の女紅場での教師の日々、励ましを受け結婚した新島襄(オダギリジョー)との同志社設立前後の二人三脚ぶり...。
2016(平成28)年3月中旬から足かけ3年にわたって3部作のNHK大河ファンタジー『精霊の守り人』での、カンバル人の寡黙に近い女用心棒で凄腕の短槍使い・バルサの奮闘ぶり...。
とにかく、それらすべてを包括するかのような役どころ、待ちきれないや。
あの2007(平成19)年11月上旬からのフジテレビ連続ドラマや映画での『SP』シリーズや、この年4月より放送のフジテレビ火曜ドラマ『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』を手掛けた、金城一紀脚本ならではの躍動感とともに...。
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