こたつ掛け布団 長方形 正方形 北欧 人気
少しずつ寒さの強まり始める今日この頃のこと...。
今までのこたつと言えば、場所を多く占有して、オシャレな家具とは調和しづらいという思い込みの強くなりがちだけど...。
意外にもこたつとスローケット1枚で、カッコかわいい空間がつくれると教えてくれた友人からは、かねてから人気の高まりつつある、北欧から生まれた『ラウル(LAULU)』というこたつで使えるニット製スローケット【こたつ掛け布団 北欧 長方形 こたつで使えるニット製スローケット ラウル (205x160cm)】を勧められることになって...。
今までならボリュームあるこたつ布団をスローケットに変えるだけで、ゆったりとできるリラックスが心地良いという。
表地には、毛糸の太さにこだわって、ぬくもりあふれるニット仕上げ、細かな柄が映えるよう発色の良い色を選択していて、編み目詰まって保温性上昇とあって、触れてみると暖かい。
裏地には、シープ調の生地、マイクロファイバーの中でも、たっぷり空気を含む一番温かく感じた素材が使用。
ソファーカヴァーにも、毛布代わりにも、使えるから嬉しいもので...。
北欧の暮らしから生まれた伝統柄として、ゆっくりと時間をかけて育まれるノルディック模様ゆえに、コーディネートしやすい色彩には、グレー、ネイビー、イエロー、レッドが...。
一方で、豪雪地帯に住む親戚からは、『ミーア(Miia)』の【こたつ掛け布団 省スペース 長方形 ミーア 105x75cm こたつ用(209x179cm)】を、人気商品として勧められて...。
省スペースにふさわしく、角がすっきりしていて、部屋を広く使えるのみならず、フリース素材の裏地も柔らかく、生地は薄くても暖かいとのこと。
そのために従来のこたつ布団より半分の少なさでかさばらずに、収納が楽。
もちろん、いろいろな柄と色彩を選べるのが嬉しいなあ。それらには、北欧スタイルで人気の高いエルク柄の「エルク」、人気の高い雪の結晶模様の「ノルディック」、ふかふかな羊毛に包まれる温かみいっぱいの「ひつじブラウン」と「ひつじグリーン」、独特の凹凸が織りなすナチュラルで素朴な味わいいっぱいの「しじら織り」が...。
裏地の天板部分は綿ブロード、表地の天板部分はフリース素材、毛足が短くて、柔らかくて軽い肌触り、いつまでも触れていたい心地良さ。
裏地とコーナー部分はフリース素材、保温性の高さゆえにとても温かい。
ただ、「しじら織り」だけは、表地は綿100%、さらりとした手触りで素朴な風合い、布団の裏地とコーナー部分はフリース素材、保温性高く、とても暖かく包んでくれる。
費用や占有場所の面で、いくらか安価かつ小さいものが欲しい場合となれば、【こたつ掛け布団 北欧 正方形 こたつで使えるニット製スローケット ラウル (165x165cm)】か、【こたつ掛け布団 省スペース 正方形 ミーア 75x75cm~80x80cm こたつ用(179x179cm)】 のどちらかが、適切かもしれないや。
『ラウル』の場合は、色彩も機能も変わらず。
『ミーア』の場合、色彩には、マシュマロのように柔らかい「もこもこブラウン」が加わって、その機能は「しじら織り」と同じ。
いずれであれ、こたつ専用のあったか掛布団、末永く大切に使いたいもの...。
ただ、友人と親戚からは、本当に「♪あったかいんだから~」との夢見心地のまま勧めてくれるから、とことん迷ってしまいそう???
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