防災グッズ 女性用 最新 中身 災害対策本舗 被災者の声の形
「震災は忘れた頃にやってくる」
その言葉を否応なく思い起こさせてくれる日の訪れが...。
そう、さかのぼること、あの1923(大正12)年9月1日の関東大震災の発生...。
かの大震災を教訓に、毎年のごとく9月1日には「防災の日」として、防災訓練が実施されることに...。
そんな中で、数年前より、何気に目にして購入することになった、災害対策本舗の【被災者の声の形メインセット】は、まさに心強いもの。
それでも、まだまだ問題は山積...。
特に、被災時の誰にも言えない女性特有の悩みに関しては...。
というのも、どうしてもこれまでの避難所運営ともなれば、否応なく男性主体になりがちゆえか、女性特有の悩みは軽視されがちに...。
プライバシーがない、怖い、悩みを言えない、要望が通らない、我慢しなければ、化粧ができない、お風呂に入れない、下着の着替えがない、生理用品が足りない、女性用の物資を男性が配る、トイレが不衛生...。
そのような切実な悩みに苛まれてしまう中にあっても、【女性用 防災セット 被災者の声の形メインセット レディースセレクション】だけは、その問題を一気に解消してくれる。
まず、「スカシ織り大判無地ストール」。 ひざ掛けやブランケットのみならず、目隠しや衝立代わりにも使えるようになっているから、避難生活で意外に役立ってくれて、ありがたいや。
もちろん、「防犯ブザー(LEDライト付き)」もしかり。
そして、ペットボトルに簡単に取り付けられる「携帯用ヒデ」は、不衛生な環境下での細かい箇所の洗い物に、かなり役立ってくれる。
さらに、最大の問題であるトイレに関しては、「簡単トイレ処理袋(4回分)」が...。
あの持ち帰り用餃子やキムチを包むために使われる断臭効果に優れた袋と、ストッパー付のゴムバンドとの、二つの効果あって、ほかのトイレ袋より臭わないのが、大いに助かる。
実際に、汚物集積所に2週間放置しても、臭いが漏れなかったというから、本当にありがたい。
合計にして、37品目44点か...。
先の【被災者の声の形メインセット】同様、購入時にリマインダーサービスを受けることを選択すれば、賞味期限切れの時期の案内もあって、「メインセット」の賞味期限切れの入れ替え用に、「詰め替えセット」が用意されているし、安心。
もちろん送料無料で、お気に召さない時は、商品到着後1週間以内に連絡の上、着払いで返品可能。 返品確認後、商品代金金額を返金してくれる。
いずれにせよ、手軽さと使いやすさと解かりやすさで、安心なのは間違いない。
もちろん、自身による、半年に一度の中身の点検、おもに賞味期限切れの商品の確認を前提とするのは、当然のこと。
毎年恒例の「防災の日」である9月1日は、世に言う"二百十日"...。
その日に備えて、改めて点検しようか...。
誰もが知る大震災のみならず、これまでの方々で発生した自然災害の日に備えるためにも...。
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